雑記帖

創作以外のことを書きます

最近していないことに関する雑記

今年度に入ってからまだ一度もブログを更新していないことに今更ながら気づいたのですが、特に書くこともなくさてどうするかということを思う訳です。別に暇だということではなくむしろ忙しいのですがブログに書いてみて意味のあるようなことではない。はてさて。

別にどうしようもないのでとりあえず最近買ってまだ読んでいない本とか最近買ってまだ届いていない服とか最近買ってまだあまり弾いていないピアノの話とかをします。

1. 最近買ってまだ読んでいない本

穂村弘水中翼船炎上中

読んでいない。穂村弘が何年ぶりかに歌集を出すということで買うだけ買いはしたのですが手が伸びない。すごく面白くなかったりしたらどうしようかとそれだけをただ考えている。本棚に挿さっている。多分そのうちに木下龍也の歌集などを買ってそちらを先に読んでしまう。そして多分それなりには面白いのだろうと思ってしまう。どうしようもないのでとりあえず本棚を利用している。そういう構図。

オラフ・オラフソン『ヴァレンタインズ

アイスランドの作家オラフ・オラフソンのアイスランド文学賞受賞作。日本語訳がいつの間にか出ていてびっくりして買ってその後カバンにずっと埋まっている。多分カバンが好きなんでしょうね。私はそんなにカバンは好きじゃないですが。オラフ・オラフソンは好きですが。ともかく読みたいという気持ちはあるのでカバンに埋めてはいるのだがそもそも持ち歩いても別に読む訳ではないということに気がつくのに随分長い時間をかけてしまった。

西尾維新化物語<下>

アニメは見たんですけどね。特に説明を要さないと思いますがこれを読んでいないのは家に<上>がないからです。というか<上>を買ったつもりで買ったのです。何があったんでしょうね。本屋にこの一冊だけひっくり返しで置いてあったりしたんでしょうね。多分。いつ買いに行くのかはよく解りません。きっと2ヶ月後とかです。そうやってここに書いたので多分明日とかです。

2. 最近買ってまだ届いていない服

とても怠惰なのでやはり洗濯物は減らしたい訳ですが、そのためには一枚単位での節約が求められる訳です。したがって、ただでさえ暑い夏においてきちんとパジャマを着るなどということは愚策と言える訳です。知りませんがね。パジャマをきちんと着るべきだと私は思いますがね。私がそう思うということと実際の私なる行動単位がそのように動くこととの間には何らの相関もない訳です。したがってとても大きいシャツなどがあれば鉄と血によらずともドイツ統一の問題は解決するのではないかと、ピッケルハウベを用いて頭から突進していったりしたら面白いのではないかと、そういうことを考える訳ですね。ついに人はとても大きいシャツを買う訳です。アマゾンで。

人はとても大きいシャツを買うものですが、それと同じくらい人は七分袖を希求する生物であるということが衆目の意見の一致するところですゆえ、黒い色をした七分袖のTシャツを人は探すのです。アマゾンで。服ぐらい直接どこかに買いに行けば良いではないかと思いますがね。しかしとても怠惰なのでシャツはとても大きいし七分袖を希求する健康な満19歳の何らかの何かは外に出ることを厭う訳です。シャツはとても大きいのできっと持ち帰るのが大変でしょうし。着るのは大変ではないというのですか。はい。

別に届いていないことに特別な理由はなくただ単にまだ届いていないというだけです。時間が解決することです。そして別に届けるのは私ではないのです。届かせることがおそらくは私のすることです。

3. 最近買ってまだあまり弾いていないピアノ

KORGのB1を買いました。値段はそこそこしました。ピアノを買ったので楽譜も買いました。値段はそこそこしました。お金があると思いきや別にないのです。そういえば眼鏡も買いましたね。そうですね。誰ですかねあなたは。

そんな訳で家にはピアノが横たわっており、私は毎晩ピアノの横に横たわって睡眠を享受しているという構図が発生しているのですが、別にピアノを買ったのは添い寝をしていただくためでは全くなく、むしろ完全に叩くためであるのです。しかしながらここ数週間の殺人的な忙しさによってピアノは完全に添い寝の具となっている訳で、どうにも仕方がないと歎きつつひとり寝る夜の明くる間は果たしてどうかということです。夜に眠れないとどうしても横転を繰り返してさらなる不眠を誘発することになるのですが、そんなときにもピアノは優しく受け止めてくれるのでした。先日は足の小指をぶつけました。まあそんなものですね。

このエントリで何が伝わるのかは判然としませんがそもそもそのように意図された文章であるというのが残念ながら実情なのでした。最近していることについて少し書き添えておくならば久々に小説を書いています。とりあえずそのうち過去作のリライトをカクヨムなどに上げる予定です。結局書かなければ仕方がないのだと気づくのにどうにも時間がかかってしまったようです。小学生のころの何も考えていない毎日と今の毎日の流速はどちらが早いのだろうかと、本当に自分が未来に向けて行進しているのかどうかなどが解らないまま、ともかくも今が6月も半ばであるということには何となく気づいたのでした。